おすすめバイクパーツ~ブレーキ~

投稿者: | 2014年10月23日

バイクを日常的に利用する方も、休日にサーキットやワインディングでスポーツ走行を楽しむ方も、ブレーキにはより一層の注意を払う必要があります。
走行しているバイクを原則させたり、しっかりと停車させるにはブレーキの力が必要不可欠です。
ここでは、ブレーキ周辺のパーツや選び方について記述していきたいと思います。

ブレーキを構成するパーツ

バイクによってブレーキのシステムは異なります。
スクータータイプだと、ハンドルの左右に取り付けられたブレーキレバーを握ることでフロント、リアタイヤに制動を掛けることができますが、オフロードバイクやスポーツバイクだと、リアブレーキは足元に設置されています。

スポーツバイクの場合、フロントとリアにディスクブレーキが採用されていることが多く、ブレーキキャリパー、ブレーキパッド、ブレーキディスクといったパーツにより構成されています。
制動を掛けると、キャリパーのポッドが油圧により押し出され、ブレーキパッドがディスクを挟み込むことによって制動力を発揮しています。

最も重要なのはキャリパー、パッド、ディスクという三つのパーツですが、他にもブレーキワイヤー、マスターシリンダー、ブレーキホースといったパーツもあります。
全てのパーツは自分でも交換可能ですが、ブレーキ周りは命を守る重要な部分なので、自信のない方はバイクショップに依頼した方が良いでしょう。

パーツの選び方

バイクのブレーキ関連パーツの選び方ですが、普段から街乗りしかしない、という方ならスポーツ性の高いブレーキパッド、キャリパーを選ぶ必要はないでしょう。
純正で装着されているパッドで充分です。

ブレーキ周辺パーツで最も交換頻度の多いパーツはブレーキパッドとなり、キャリパーやディスクはそこまで頻繁に交換するものではありません。
ブレーキパッドにも色々な種類がありますが、「スポーツ走行用ならよく止まるかも」と簡単に考えるのはやや危険です。

スポーツ走行用のブレーキパッドは確かに強烈な制動力を発揮しますが、ハードな走行に耐えるため、ある程度熱を帯びてこないと制動力を発揮しないこともあります。
サーキットを周回してハードな走行を繰り返すことを想定されて造られているパーツもあるので、こうしたパッドだと街乗りには向きません。

自分で選ぶ自信がない場合、バイクショップやパーツショップに相談することが最も無難です。
ブレーキ周辺パーツはライダーにとって最も重要なパーツです。
本来の用途と異なるパッドを取り付けたりすると危険なので、自身の用途とパーツの方向性をしっかりと見極めたうえで交換するようにしましょう。
パッドやディスクは乗り方によって交換サイクルが変わってくるため、日頃からチェックするというのはライダーのたしなみです。