チェーンやベルト関連の紹介

投稿者: | 2015年1月23日

小学生や中学生のころ、自転車で通学していてチェーンが外れてしまった、という経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
自転車と同じように、バイクにもチェーン、もしくはベルトが採用されています。
バイクを走行させるためにはなくてはならない存在で、バイクの駆動には絶対的に必要な重要パーツの一つです。

チェーンをカスタム

バイクは、エンジンから発せられた動力をフロントタイヤ、リアタイヤに伝えて走行する乗り物です。
エンジンからの動力をしっかりとタイヤに伝えるためのパーツがチェーンであり、ベルトなのです。
そのため、チェーン、ベルトが外れる、もしくは切れると動力がスプロケットを通して伝わらないため、バイクは走行不能となってしまうのです。

現在では駆動システムの一部としてのチェーンというだけでなく、ドレスアップの意味も込めたチェーンが販売されています。
カラーチェーンと呼ばれるチェーンはリンクプレートを着色しており、メタルレッド、メタルブルーといったカラーリングが施された品もあります。

こうしたチェーンを使うことで、ただの駆動システムの一部であるチェーンを華やかにすることができ、他のバイクとは一味違ったカスタムとすることも可能です。
一般的なチェーンと比べて値が張る傾向にありますが、耐久性については問題ないので、車体のカラーに合わせて選んでみるのも悪くないでしょう。

チェーンでチューニング

バイクにとってチェーンやベルトは、動力をタイヤに伝える重要なパーツです。
そのため、ワインディング走行やサーキット走行のようなスポーツ走行をする場合、このチェーンを交換してパフォーマンスアップを図るということも可能です。

チューニング用のチェーンとしては、軽量チェーンが挙げられます。
リンクプレートを薄くして軽量化したものや、不要な部分を極力省き軽くしたチェーンで、バネ下の重量を軽くするのに役立ちます。

チェーンは高速で回転していますから、それが軽くなるということはパフォーマンスアップに繋がり、走行にも大きな影響を与えます。
ワインディングやサーキットで本格的なスポーツ走行をしている、という方なら是非とも取り入れたいパーツの一つと言えるでしょう。

軽量チェーンにも種類がいくつかあり、完全なる競技仕様のものもあります。
こうした競技仕様のパーツは公道での使用が不可とされているものもありますから購入時には注意が必要です。

チェーン一つでも、バイクの性能、見た目は大きく変わります。
走りよりも見た目、という方はカラーチェーンを選べばよいですし、走りに拘りたい、という方なら軽量チェーンを選ぶと良いでしょう。
どちらを選ぶにしても、耐久性や強度といった部分には注意する必要があるので、購入時には店員さんに相談すると良いかもしれません。