ストリートの特徴

投稿者: | 2018年5月25日

おしゃれに街を走るためのバイク

ストリートバイクとは、その名の通り街を走るのにピッタリのバイクのことをいいます。
街なかを走る、おしゃれなバイクというイメージです。
250ccまでのコンパクトなバイクが多く、ファッショナブルなので女の子にも人気があります。

カスタムパーツも数多く販売されているので、自分の思い通りにカスタムできる楽しみもあります。
その反面、オーナーのセンスが試されるので、自分なりのスタイリッシュなバイクに対する明確なイメージが求められるといえるでしょう。

コンパクトタイプが多く、取り回ししやすいのも特徴です。
これは街なかでの走りでは大きなメリットです。
しかし、ポテンシャル面からみれば、パワーや加速などに物足りなさを感じる人もいるでしょう。
ツーリングなど長時間の運転や、高速道路での高速走行には不安を感じるという声もよく聞かれます。
街なかをおしゃれに走るバイク。それがストリートバイクなのです。

価格もリーズナブルなものが多く、購入しやすいのもメリットです。しかしカスタマイズに凝ると、その分だけ費用がかかります。

人気の国産ストリートバイク

主なストリートバイクの車種を、みていきましょう。
まず、ホンダのFTR。1986年に発売されたモデルで街なかはもちろんのこと、ダートでの操縦もOK。
223ccの4ストロークエンジンが搭載されています。スリムでスマートなボディが、おしゃれです。

2000年に登場したスズキのグラストラッカーも人気です。
250ccバイクですが、女性にも乗りやすい計量でコンパクトな設計。
兄弟モデルとして、足回りを大径のタイヤで強化したグラストラッカービッグボーイもあります。

そして、ストリートバイクが流行するきっかけを作ったのが、ヤマハのTWです。
1987年に販売されモデルで、オフロードに対応しており、バルーンタイヤというゴツいタイヤを採用しているのが特徴です。

オートバイショップのモトショップ五郎が手がけたカスタマイズ車がバイク好きから注目され、当時、大人気だった木村拓哉が主演したテレビドラマ・ビューティフルライフにも登場。
一躍、人気となりました。これがきっかけで、ストリートバイクのカスタムが流行したのです。

このようにストリートバイクの流行は、かなり前のことです。
現在では人気は下火ですが、気軽に乗れるおしゃれなバイクという位置づけのストリートバイクは、今後も需要があると考えられます。
バイクもファッションの一部としておしゃれに走りたい人、取り回しやすい軽いバイクが欲しい人にピッタリのタイプといえるでしょう。
流行が下火になったこともあり、国内での生産が中止となっているモデルも多いので、中古バイクで程度の良いものを探してみてはいかがでしょうか。