バイクのタイヤメンテナンスに欠かせない「空気入れ」。長距離のツーリングから日常的な通勤まで、安全で快適な走行を維持するには、適切な空気圧を保つことが重要です。しかし、空気入れの種類や機能が多岐にわたるため、選ぶ際にはいくつかのポイントを押さえる必要があります。この記事では、バイク用空気入れの選び方やおすすめの商品を詳しく解説します。
空気入れの選び方
1. 用途と使い方に合ったタイプを選ぶ
空気入れは、主に「手動タイプ」と「電動タイプ」の2つに分かれます。それぞれの特徴を理解して、自分の用途に合ったものを選びましょう。
- 手動タイプ
- 足踏み式やハンドポンプ式が一般的。
- 価格が比較的リーズナブル。
- 電源不要でどこでも使えるため、ツーリング時の携帯用としても便利。
- 電動タイプ
- 自動で空気を入れるため、作業が簡単で短時間。
- 自宅での使用に最適で、長時間の空気入れ作業が不要。
- 一部はUSB充電や車のシガーソケットで動作するため、持ち運びにも対応。
2. 空気圧の調整範囲をチェック
タイヤの種類によって適正空気圧が異なります。選ぶ際には、使用するタイヤの推奨空気圧に対応した空気入れを選びましょう。
たとえば、ロードバイク用の高圧タイヤや、一般的なバイク用タイヤに対応する空気入れを選ぶ際には、最大空気圧(PSIやBAR単位)を確認することが重要です。
3. 対応するバルブを確認
タイヤのバルブの種類は、以下のように分かれています。
- 英式バルブ:一般的なバイクやスクーターに使用。
- 米式バルブ:オートバイや一部の自転車用タイヤに採用。
- 仏式バルブ:スポーツバイクや高圧タイヤで主流。
購入時には、目的のタイヤに合ったバルブに対応しているかを確認してください。
4. 安全基準の確認
空気入れの製品には、安全基準を満たしている証明があると安心です。日本国内で販売されている製品の場合、SGマークが付いていると、厳しい検査基準をクリアしていることが分かります。
おすすめのバイク用空気入れ
1. TradeFKJapan|KUKIIRE スマート空気入れ
コンパクトな電動タイプで、自動停止機能が便利な一台。片手で操作できるサイズ感ながら、タイヤやボールにも使用可能。USB充電式で、持ち運びにも対応しています。
- 特徴:
- 最大空気圧:150PSI
- 対応バルブ:英式、米式、仏式
- 軽量設計(433g)
2. Kaedear|空気入れ KDR-AP1
充電式で電動ハンディタイプのポンプ。自動で空気圧を調整できるので初心者でも使いやすい製品です。ツーリング時にも重宝します。
- 特徴:
- 最大空気圧:10.3Bar
- ホース長:15cm~30cm
- 手袋をしたままでも操作可能なボタン設計
3. キジマ|スマートエアポンプ JP02
コードレスでバッテリー駆動の電動ポンプ。デジタルディスプレイで操作が直感的に行えます。複数のアダプタが付属しており、用途が広いのもポイント。
- 特徴:
- 最大空気圧:150PSI
- 対応バルブ:英式、米式、仏式
- 重量:428g
4. UABRLA|電動空気入れ
コスパに優れた電動ポンプ。LEDライト付きで暗い場所でも使いやすく、初心者にもおすすめ。設定した空気圧まで自動で充填し停止する機能が便利です。
- 特徴:
- ワンタッチ操作
- LEDライト付き
- 記憶機能搭載
5. MRG JAPAN|電動空気入れ
4つのモードを搭載したパワフルなポンプ。自動車、自転車、バイク、ボールなど幅広い用途に対応。軽量でありながら頑丈な設計が魅力です。
- 特徴:
- ポータブルサイズ
- モード選択で使い分け可能
- USB充電式
まとめ:自分に合った空気入れを見つけよう
バイク用空気入れは、タイヤのメンテナンスに欠かせないアイテムです。用途や頻度に応じて、手動タイプか電動タイプを選び、適正な空気圧を維持しましょう。今回紹介した製品は、いずれも高機能かつ扱いやすいアイテムばかり。自身のバイクライフをさらに快適にするために、ぜひ参考にしてください。